両会場合わせて138名が受講!
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▲岡山会場
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▲岡山会場 |
生涯水泳科学研究委員会初の試みは、同一内容のものを日時と場所、講師を変え2回行うというもの。
去る1月29日・30日、東京シンポジウムに先駆けて実施された岡山シンポジウムは、平成17年国体が開催される児島マリンプールにて開催。SC協会が誇るカリスマ講師達が繰り出す技の数々は57名の受講者を魅了。拍手喝さいの中幕を閉じた。
2月19日・20日、基調講演が小野寺昇氏から高橋賢一氏へ、ワークショップBが、吉田賢一氏から寺本強氏へバトンタッチして開催された東京会場シンポジウム(千代田区・麹町学園)。
カリスマ講師のもと、総勢81名という大人数がプールで繰り広げる数々のパフォーマンスは将に壮観!
実技を取り入れてからの生涯水泳シンポジウムは回を追う毎に参加者が増え、講師の方々からも熱が入る講習会の一つと好評を頂いている。2会場開催という、生涯水泳科学研究委員会初の試みは、総受講者数138名と大成功に終わった。(尚、今回は、東京会場におけるシンポジウムをお届け致します) |